12/08 - NijiCAD v1.2.1 公開
📢 NijiCAD v1.2.1 公開
今回は、多言語化で不足していた部分への対応と、特定のフォント使用時にマルチテキストが折り返されない不具合を修正しました。
Windows版とWeb版でフォント互換性がBIZ UDGothicに限定されます。他のフォントに変更したい場合はWindows版をご使用ください。
Windows 版は引き続き安定してご利用いただけます。
何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
今回は、多言語化で不足していた部分への対応と、特定のフォント使用時にマルチテキストが折り返されない不具合を修正しました。
Windows版とWeb版でフォント互換性がBIZ UDGothicに限定されます。他のフォントに変更したい場合はWindows版をご使用ください。
Windows 版は引き続き安定してご利用いただけます。
何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
今回のアップデートでは、UI の多言語対応 を実装し、より多くの環境で快適に利用できるようになりました。また、図面で使用できるフォントとして MS ゴシックを追加 し、フォント切り替え機能も利用可能になっています。図面内で表示される文字フォントはファイル全体で共通となり、一括で変更される仕様です。加えて、簡体字やハングル にも対応し、国内での利用を想定して BIZ UDゴシック または MS ゴシック を推奨しています。DXF 書き出し時には、設定されたフォントが文字スタイルとして登録されます。
また、作図に影響する主要なシステム変数の値を ステータスバーに表示 するよう改善しました。変数の変更やリセットもここからいつでも実行できます。
さらに、これまで分割表示されていた作図メニューは 段組みレイアウトに統合 され、より見やすく扱いやすくなりました。
今回のアップデートにより、国内外問わず多様なユーザーが、自分の環境に合わせて柔軟にローカライズしながら NijiCAD を活用できるようになりました。
NijiCAD v1.2.0、ぜひ実務の現場でお役立てください。
今回のアップデートでは作図補助と編集機能が改善されました。
円弧の四半円点のオブジェクトスナップ対応
フィレット半径指定時に放射線・構築線・線分の組み合わせの対応
また、ユーザー入力機能の見直しによりオブジェクトスナップと図形選択時のレスポンスが向上しました。
今回のアップデートでは、以下の不具合を修正しています。
HATCHEXPLODE で SOLID パターンが消えてしまう問題を修正
特定条件下で FILLET が面取りとして処理されてしまう問題を修正
引き続き安定性向上を進めていきます。
DLINEの端部はオプションで接続、矩形突き出し、円弧が選択できます。MAGTEXTコマンドは基本はポリライン等の図形に沿うように移動しますが、オプションで複数複写することができます。
不具合修正
今回のアップデートでは、文字描画の大幅な改善や新コマンドの追加、高速化など多くの機能向上を行いました。
文字の描画方式をラスタからベクターに変更しました。これにより大容量図面でも安定して高速に表示できます。
既定では文字外形線+塗りつぶしで描画されますが、レスポンスが必要な場合は
TEXTRENDERMODE により「塗り潰し(F)」のみまたは「文字外形線(O)」のみに切り替えることで、さらに快適に作業できます。
印刷枠図形と印刷管理により複数領域を一括でpdf印刷またはdxf書き出し可能となりました。
PLOTFRAMEコマンドにより印刷枠を図面に挿入してください。BUILDコマンドで指定のフォルダに出力することができます。
既定の出力先はファイル所在直下の build_nijicad フォルダを基準に ファイル名の基本名称と同じフォルダ名になります。
【例】
| 項目 | パス・ファイル |
|---|---|
| ファイル | c:/data/sample.nijicad |
| 出力ルート | c:/data/build_nijicad/ |
| 出力ファイル | c:/data/build_nijicad/sample/Page1.pdf c:/data/build_nijicad/sample/Page2.pdf |
現在のバージョンでは書き出し先の決定方法は固定となります。